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国木田さんはそう云った
異能力者ってすごいな〜…なんて私はノホホンと考えている
国木田「しかも
軍警でも手に負えない。
俺でも奴とは闘うのはごめんだ」
2人の顔はとても真剣だった
それくらい大変なんだろう…
中島「この男の名は…?」
国木田「………。芥川だ…」
!!芥川、龍之介さんかぁ…。
その頃、神奈川県軍警察横浜西区交番に、
その男…つまり芥川さんがいたとは、探偵社は誰も知らない…
たった数秒で警察2人を抹殺
そして持っていた荷物を置き去っていく
ちょうどそれ違った女性は警察に道を聞こうとした
女性「ぁっ…、あ、…っあ…あ!!」
女性は震え、其処から動けない時…
荷物は
《芥川龍之介________異能力「羅生門」》
芥川はある人に電話をした
芥川「…。終わった次は…」
…
今私たちは外にいます。
先には谷崎兄妹で、谷崎兄妹の先には女性が案内している
ちなみに私は中島さんの隣を早歩きで歩いてます
くそ、この足遅いっ!!←
谷崎「あっははは、それは脅かされましたね〜…(汗」
中島「笑い事じゃ無いですよ〜…。凶悪なマフィアとか、死ぬかと…
やっぱりとんでもない処にが入っちゃったな〜…(汗」
『ま、まぁまぁ中島さん!これからですので、ね!
しかも初仕事なので、こう…最も「頑張るぞ〜!」って勢いで頑張りましょ?』
中島「う"ぅ〜…(汗」
あ、だめだこりゃ…←
谷崎「一様僕でも続けられる位だから、大丈夫ですって…(汗」
中島「でも、谷崎さんも異能力者ですよねぇ。
僕の役に立たない異能力とは違う…」
更に落ち込んだぞ、この人…←
谷崎「ああ、あんまり期待しないでくださいよ?
戦闘向きじゃ無いですから…(汗」
ナオミ「兄様の能力、素敵ですよナオミは大好き…フッ」
と云い耳に息を吹きかけた
谷崎さん、めっちゃ顔真っ赤…
あ、これ私やばくね?←
よし、目線をそらそう…←
すると、
女性「着きました」
「「「『え?』」」」
意外と早いな〜…。
そしてめっちゃ遠い場所におるや無いかいお姉さん…←
私も3人の後に着き歩いた
路地裏だ…
私達は奥へ歩く
中島「なんか気味の悪い処ですねぇ…」
谷崎「う〜〜ん…、おっかしいなぁ〜…。
本当にここなんですか?えっと〜…」
女性→「
!!樋口一葉!
嘘でしょ!?
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Fukumin(プロフ) - vfvさん» 精神が15歳でも肉体が10歳ということもあり、やはり行動範囲も狭まりますしね……、、何より実際に目の前にした時に行動できるかという点も考えた結果……、、頼りない夢主になりました(( (2022年6月11日 14時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
vfv - なんか夢主が頼りなさすぎでは。。。。 (2022年6月11日 12時) (レス) id: f535fb15b1 (このIDを非表示/違反報告)
Falseーitsuwariー - うふふふふふふふふふふ(あ、変人扱いされた…) (2020年6月29日 16時) (レス) id: b7d3a3cd31 (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - Falseーitsuwariーさん» ……、ぐへへヘヘヘヘヘ← (2020年6月19日 8時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
Falseーitsuwariー - えへへへへへへへへ (2020年6月19日 6時) (レス) id: b7d3a3cd31 (このIDを非表示/違反報告)
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