幹部に気に入れられたメイドは世界最強！？ wrwrd

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セルエル









セル「、、、、、、、ん、ここどこ、、、、、」









目が覚めると私は医務室にいた
外したはずのピアスは元通りになり、体中に包帯やら何やらが巻かれていた









セル「あ、、そういえばみんな、、」









大丈夫かなと言おうとしたところで体中に激痛が走り、声すら出なかった









そういえば私、怪我した状態でつっこんだんだっけ、、、、、、、
そりゃいたいわけだよ、、、、、、、









ぺ「あ、セルちゃんおきたー？体はどう？」









セル「あー、、、、、めっちゃ痛いねとりあえず」









ぺ「そりゃそうだよ、あの薬使ったのもあるけど、もともと足骨折してたのにあんなに走り回ったんだから、、、、、、、、」









ぺ「まあ、、、怪我の回復はやっぱり流石最高神の娘だよねー。一週間もたってないのに他のみんなよりすごい回復早いもん」









セル「へえー、、、、、あっそうだぺ神、他のみんなは？」









ぺ「ああ、うん。三強はまだ意識戻ってないけどとりあえず無事だよ。他の幹部もね」









そういい終わった瞬間、凄い勢いで大先生が医務室に入ってきた









鬱「はあっセルちゃん！大丈夫！？」









息を切らしてる大先生、おそらく監視室から走ってきたのだろう









セル「うん、大丈夫。だから大先生、落ち着いて落ち着いて、、、、、、」









鬱「あぁ、、、、取りあえず目ぇ覚ましてくれてよかったわぁ、、、、、」









セル「そういえば大先生、私どうやってここまできたの？ぜんっぜん記憶ないんだけど」









鬱「ああ、セルちゃんな、あっちで倒れてしもたからぺ神がちゃーんとピアス付け直して運んでくれたんよ、俺は他のみんなの救出で手離せんかったし、、、、、
他のみんなは取りあえず今は眠っとる。ぐるちゃん達ほどでもないけど、シッマ達も結構怪我しとったしなぁ、、、、、、しばらく目さまさんやろなあ」









鬱「というか、セルちゃんピアス外すとあんな姿になるんやな(笑)なんか雰囲気ちがくてかっこよかったわぁ」









セル「え、大先生、あれ見てたの！？うわ、はっず、、、、、、////」

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