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零:物の怪屋敷 ページ5
no-saido
ある日の、物の怪屋敷と言われる屋敷での会話
シルク
明日、転校生来るらしいな。
マサイ
マジか、俺らのクラスかな?
モトキ
多分そうだよ。
ぺけたん
俺が言霊使って一緒のクラスにって言おうか?
シルク
いや、多分同じクラスになるから大丈夫だよ。
ダーマ
お前の勘は地味に当たるからな。
ザカオ
ねぇ、見廻り行かないの?もう黄昏時になったよ。
シルク
嗚呼、行くか!
みんな
おう!
彼らは浮世町の見回りへと出発した。
妖の姿となって。
はい!プロローグ的なものを書きました!
これからも頑張って書いていくんでよろしくお願いします!
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オモチ(プロフ) - 教えてくれてありがとうございます!忘れてました。 (2020年8月28日 23時) (レス) id: 643b270eb7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:オモチ | 作成日時:2020年8月27日 19時