平「工藤の知り合いヤバいやつ多すぎへんか？」コ「どこで道間違えたんだろ...」 ページ9
鼓動が速くなった心臓を落ち着かせるため、一つ息を吐く。
しかし心臓の音は、もうみんなに聞こえるんじゃないかという程うるさい。
焦る俺のことなんて露知らず、安室さん、もといふるやんは俺を笑顔で見つめる。
こえーんだなこれが(-ω- )
そして何気に服部くん面白そうにしてるしコナンくんアパシー状態(笑)だし...
『えと、その、...あ、安室さんのこと//......』
頑張れ俺！公安警察の意地を見せるんだ！！←
『い、今現在存在する言葉じゃ表せないです！そ、それぐらい貴方に夢中だってことよく分かってるだろ！』
あれ、何かツンデレみたいになった(震)
安「ツンデレですか？ツンデレですよね？ツンデレだな」
『断じて違う。そしてアンタはキャラ保て』
安「つまり僕と同じぐらい僕のこと好きなんですね」
『幸せそうな顔すんなよ恥ずかしい...』
そうですけども...、恥ずい......
コ「何気カズヤさんもキャラ保ててないよね」
それ言っちゃあかんやつやで工藤←
平「何やただイチャつくだけで終わったな」
コ「こうなるって知ってた」←
『で、服部くんは和葉ちゃんとどないしとるんぞ？』←
安「口調迷子すぎじゃないですか？」
『それそのまま貴方にツ○メ返し(カウンター)します』←わかる人にはわかる
安「(^ω^)」←
平「なっ、和葉は別にそんなんちゃうて//...！」
コ「わ〜平次兄ちゃん照れてる〜(棒)」
『さあ、署で話を聞こうか』
平「なんで逮捕路線になるんや！」
『さっさと吐け。カツ丼食うか？』
平「食わへんわ！別に和葉とは何もあらへん！」
『ﾁｯ(・ε・｀ )』
面白くないな〜
つかまじ服部くんからかうの面白いww
安「服部くんはヘタレなんですね(ﾆｺｯ」
お〜っと安室選手攻める！
平「ヘタレちゃうわ！！」
コ「平次兄ちゃんヘタレ〜(棒)」
ちょ、コナンくんwwwww
平「お、俺はもう上がるからな！行くで工藤！」
コ「だから僕は...もういーや」←
おいコナンくん！ダメだろそれは！w
コナンくんを引きずりながら、服部くんは出ていった。
『平和ですね、日本は』
降「そうだな」
それから俺は、ふるやんとほのぼの温泉に浸かり続けました。←作文w
作「お待たせしてすみませんでしたぁぁぁぁ(スライディング土下座)」←本編です！→←「夫婦だって志保〜(ﾆﾍﾗ)」志「(かわいい...)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
レタス教頭(プロフ) - トマト校長さん» さようですか、よかったです笑(絵文字がじわじわくる...笑) (2018年11月7日 23時) (
レス) id: 3360268b16 (このIDを非表示/違反報告)
トマト校長 - 平和でなによりです。(°▽°) (2018年9月5日 21時) (レス) id: 78c308c6c1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：レタス教頭 | 作成日時：2018年8月20日 21時
