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コ「一話目だよー!」『ゼロ話とかないの?(´・ω・`)』 ページ5

幸人side


プロローグから何ヵ月かたったある日。←メタいよおにーさん笑

色々大変で何徹したか忘れたが、あの小さな名探偵くんはふるやんがふるやんってことを知ったらしい。(語彙力)

俺はというと、その頃書類の山に追われてたよ(泣)
だから現場に居合わせられなかったし、夜勤だったんだからな!

まあそれは置いておいて。

俺はポアロという喫茶店で働くことにした。
いくら俺がトリプルフェイスだからといって、暇なときがないわけではない。

そういうわけで、暇潰しがてらバイトしようって寸法さ!




...バカやってたらもう目の前まで来ちまったぜ。
"喫茶ポアロ"か...

絶対ここのマスター推理小説好きだ!

よし、お邪魔しよう!


カランカラン

『すみません、先日ここでお仕事をしたいと申した瀬戸といいm...は?』

安「は?」

え、何であの鬼上司いんの?え?俺疲れてんのかな?ん?はい?( ^ ω ^)

『え、何でいるんですかふ...むぐっ!!』

安「ふ...、何ですか?」

『んー、んんー!!(訳:貴方降谷さんじゃん!)』

安「誰ですかそれ、僕は安室透です」

『んんーー!んー!!!(訳:放せコノヤロー!!)』

安「ああ、すみません(^-^)」

『くふぉあッッ!!』

くっそあんの鬼上司ッッ!!
んな力強く口塞がなくてもいいじゃねーか!
嫌だよ死因が窒息死だなんて!


?「安室さんたち、なんで会話できてんの?」

ふと、眼鏡をかけた少年が声をかけてきた。
...たぶんこの子が工藤新一だろう。

『あー、すみません。俺の勘違いみたいです』

ここは一応こう言っておこう、自己防衛だ!

『悪いな坊や、変なとこ見せちまって』

?「ううん、僕、江戸川コナン!おにーさんは?」

『俺は瀬戸カズヤだ。よろしくな、コナンくん』

コ「よろしくね、カズヤおにーさん!」

『うん!...というかあの、俺ここで働きたいんですが...』

?「ああ、貴方が瀬戸さんですね!私、ここで働いている榎本梓といいます。よろしくお願いしますね!」

俺が少し戸惑っていると、奥から女性が出てきた。榎本さんは、俺にペコリと頭を下げて、笑いかけてくれた。

『よろしくお願いします』

俺も笑って返す。

梓「マスターなら奥にいますよ」

『そうですか!少し顔合わせしてきますね、ありがとうございます!』

榎本さんにお礼を言って、マスターがいるという奥のスタッフルームに向かった。

「二話目だぜー」 哀「貴方のその男勝りな性格はどうにかならないのかしら...」→←プロローグ 男主side



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トマト校長 - 哀ちゃんが可愛すぎて(。∀°)じらず (2018年8月9日 20時) (レス) id: 78c308c6c1 (このIDを非表示/違反報告)
レタス教頭(プロフ) - トマト校長さん» 暴走してますね、哀ちゃんもっとご出演させるつもりなので頑張りますね! (2018年6月29日 23時) (レス) id: 3360268b16 (このIDを非表示/違反報告)
トマト校長 - (哀ちゃん) (2018年6月29日 22時) (レス) id: 78c308c6c1 (このIDを非表示/違反報告)
トマト校長 - うあああああぁぁぁぁぁうぃちぃやあああぁぁぁぁぁぁん!!!! (2018年6月29日 22時) (レス) id: 78c308c6c1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきくん(プロフ) - トマト校長さん» 草ですか笑笑 笑っていただけてよかったです笑 み◯をネタはたまに出てくるかもです(主に女主ちゃんの方に)笑笑 (2018年6月2日 23時) (レス) id: 3360268b16 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レタス教頭 | 作成日時:2018年6月1日 19時

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