【ヒロアカ】転生したらチート個性だった話。 - 小説/夢小説

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『うわー、やっぱ私の推しマジでかっこいい……』

ごくごく普通の女子高校生である私は、推しを愛でていた。

そうしていつの間にか寝落ちしてしまっていたらしい。目が覚めると……

ヒロアカの世界に転生してしまっていたのだ！

推しを拝みながら、第二の人生を全力で楽しみます！

【注意】
　基本更新は気が向いたときに。
　いつの間にか終わっているかもしれません。
　轟くん落ちです。(たぶん)執筆状態：連載中

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作者名：puramu | 作成日時：2023年10月7日 20時