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楽屋にて
北山side
北「藤ヶ谷〜?」
玉「ガヤさん今トイレ行ったよ〜?」
北「まじで?今スタッフの人たちに次俺と藤ヶ谷だって言われたんだよね〜?」
横「少し待ってたら?」
北「俺先ピンのやつ撮ってくる〜!」
横「そうしな!そうしな!しょ…それがいい!」
北「横尾さん…www」
ス「すいませーん?北山さんいいですか〜?」
ニ千「みつ〜!ガヤさんなんかトイレで会ったからそのまま行くように伝えたよ〜?」
北「おぉ!!サンキュ!」
ス「じゃあ撮影お願いします〜」
北「は〜い」
藤「宏光〜どこにいたんだよ…」
北「ここで宏光って呼ぶのやめろよ…///ったくもう…」
藤「みっちゃん!!みっくん!!宏光!!ひろくん!!」
北「あぁ〜〜〜〜〜!!もうやめろって言ってんの!!///」
ス「今回の撮影はバレンタイン特集なので撮影もそんな感じでお願いします!!」
藤「は〜い!!♪」
北「何でだよ…。」
藤「は〜い!みっくん文句言わないの!!」
北「あぁ〜もう。やめろってば…///」
何だかんだで俺らはうだうだしながら1時間おして
撮影を終えた。
どれもこれも藤ヶ谷のせいなんだけど…
楽屋にて
横二千「お疲れ〜!!」
藤「さんきゅ〜」
北「ありがと〜」
北「あれ?宮玉は?」
横「なんか飲みもん買いに行くって〜ちょうど今さっき行ったばかりだよ〜?」
宮玉「ただいま〜」
全「おかえり〜」
宮「全員終わりな感じ?」
ス「お疲れ様です〜今日はもう終わりなんで解散で大丈夫です〜
明日は10時集合でお願いします〜」
全「お疲れ様でした〜よろしくお願いしま〜す」
___________________
皆さん初めましてm(_ _)m
作者の玉森優愛奈です!!
ゆうと呼んで下さい!!
えっと…あの今日のお昼頃書き始めたこの小説
すでにお気に入りに登録してくださった方が10人超えてまして…
私驚きと嬉しさの両方でどうしていいかわからないのですが
本当にありがとうございますm(_ _)m
本当は作成中で止めとく予定でしたが
嬉しすぎて更新してしまいました!!!!!
皆さん読んでいただいてありがとうございます!!
ぜひこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m
コメントなども残していただけるとできるだけ返信もしますし
リクエストなどもなるべくお答えしていけたらいいなと思っています!!!
短編集なども考えてますのでお気軽にお願いします!!!
ゆぅの雑談でした。失礼しますm(_ _)m
これからは1日1ページを目安に頑張ります!!!
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作者名:玉森優愛奈 | 作成日時:2015年10月13日 13時