2 ページ2
五「24日は任務があるから、帰ってきたら2,3年も混ぜてクリスマス・パーティー☆
で、25日に朝からディズ○ー!」
『うわ最高!先生大好き!』
五「僕もA大好き♡」
嬉しくて思わず抱きしめ合う。
これはたから見たら教師と生徒がハグってやばいよね☆
まあ五条先生だしいっか!
悠「・・伏黒?なんでそんな禍々しいオーラだしてんの?」
恵「・・・出してねえよ。」
悠「いや出してんじゃん!」
釘「こら虎杖!だめよ!」
悠「え?なんで?」
釘「はああああーこんんの鈍感クソ野郎が・・・」
悠「ええ・・・なんで?」
なんか向こうは楽しそうだな。
先生は後ろから私を抱きしめている。
そのまま皆に話しかける。
『なんの話してんの?』
悠「ほら!一層禍々しくなったって!伏黒!どーしたんだよ!?」
釘「あ・・・ははははは・・・」
『どしたの、野薔薇ちゃん!笑い声が乾いてるよ?』
恵「・・・・」
なんなんだろ。この空気。
五「・・・・ピコーン!」
五条先生はニコニコしながら私の肩に顔を置いた。
五「ん〜Aはいい匂いだねえ。桜の香りがする。」
『呪術の影響ですから。』
と、他愛のない会話をしていると。
どごおおおおおおおおおおおおん
・・・壁に穴が空きました☆
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:モッピーガチ勢 | 作成日時:2021年12月25日 13時