『高校編だよ〜』平「俺のライバルが増えた…」渉「誰がライバルだオラ」『こわっ』【黒バス】×【free!】３

四十六話『眠たい』平「俺の腕の間で((」 ページ10

『じゃぁ行「幽さぁぁぁぁん！！」……』

平「学校は！？てか会えたぁぁぁ！！」

またこいつか…

そしてコイツは俺の手を両手で抱く

平「やっぱり運命なんですね…偶然にこんなボロい所で会うなんてなんて素晴らしいんでしょう！ｷﾗｷﾗ」

『………』

平「……誰ですかこのムサい奴達」←

？３「ムサい！？」

？２「……ｷﾞﾛｯ」

平「……」

何故か？２と陽介の間がギラギラしている←

先程の陽介は何処に行った…

先程の陽介とは顔色が違った。

俺達が初めて会った位の頃の陽介の冷たく鋭い目

俺と陽介以外は顔が真っ青だ。

そんなに怒ることか？

『陽介…』

平「……ﾆｺｯ」

全員 貴方 平 「！！！？」

平「さぁ帰りましょう幽さん(＾＾)」

『え、でも「(＾＾)」…そ、そぅだな』

『すまんな、、せっかく案内してもう所だったのに』

？３「いや、大丈夫ですよ！」

？２「ｺｸｯｺｸｯ」

『じゃぁ…ｸﾞｲｯ』

平「…早く行きましょ…幽さん…」

？？

その時の陽介の表情が見えなかった

『じゃ、じゃあなー！』

そのまま車に乗った

車に乗るまで陽介は１回も振り返らず

俺の腕を引っ張る手が痛かった。

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