13話 ページ18
C組で駄弁っていた時。
ミホ「ヤバい、もう直ぐテスト」
ユイカ「本当だ、テストSi☆Ne☆」
するとなぜかアキヒトが寄ってきて
アキヒト「ケイ素とネオン?」
これだからサイエンス部は←
でもテスト勉強している証拠でもある←
私は全然勉強してないのだ!
さぁ今日も勉強せずに駄弁ろかなーと思ったら、部室棟前に
「テスト1週間前になったので入れません」
との張り紙が。
すると横にアミ、ミホ、ヨウスケが。
アミ「忘れ物したんだよねー」
ミホ、ヨウスケ「私も/俺も」
よし潜入するか。
アミ「まーずーは、『銃使』ワーp…」
ヨウスケ「待った。
『催眠術』俺たちはどんどん先生から見えなくなる…」
すると、先生から見えなくなった(らしい)。
私達で、先生から見られなくなったかどうかの、判断ができない。
するとミホにアイデアが。
ミホ「忘れ物した部屋は2階でしょ、2階にワープ銃発砲してよ」
そう、文化部の部室は2階。
パァン。 見事成功。
それから忘れ物を無事に取れましたとさ。
「アレ」を落としたが。
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秋桜うさぎ(プロフ) - まりいさん» 見たよー (2018年5月13日 19時) (レス) id: d4e2081d29 (このIDを非表示/違反報告)
まりい(プロフ) - あ、やっぱりホムペに書き込んでくれたら消すね~ (2018年5月13日 18時) (レス) id: eda3322def (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:秋桜うさぎ | 作者ホームページ:
作成日時:2018年5月10日 18時