検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:7,638 hit

○49話〈エルメル〉 ページ49

クラリッサさんと別れた後、
私はある所に来ていた。
色々な服がある…
服屋である。
取り敢えずそこで服を調達する事にした。

まずは上の服。
ぱーかー、と言う物や、しゃつ、と言う物がある。
しばらく自分の中で何かピンと来るような物を探していると、
ひときわそう思う物があった。

…みこ?と言う人が着る服のようだ。上下が揃っている。(靴も)
あの服を買うと決め、籠に入れて、他を探しに行った。

1時間弱服を見ていいと思う物を買い、服屋を出た。

時間も余ったので、その辺をぶらぶらしていると、
美味しそうな匂いがしてきた。
まだお昼を食べていないので、小腹満たしにでも、と
美味しそうな匂いのする方へ行った。

カフェについた。
ここのカフェから匂いがしているようだ。
入ってみると、パンケーキの匂いや、
自分の知らない美味しそうな匂いが鼻を掠めた。

店員さんに案内され、カウンター席に座って
メニューの書いてあるパンフレットのような物を見た。
美味しそうなパンケーキや、
ぱふぇと言う物など色々あった。

取り敢えず私はチョコレートパフェと、
たぴおかみるくてぃー?を頼んだ。

頼んだタピオカミルクティーとチョコレートパフェが来て、
どうぞお召し上がり下さいと言われたので食べてみる事にした。

一番上に乗っていたあいすくりーむを食べると、
口の中が冷えて行くのと同時に甘い味が広がって行った。

タピオカミルクティーを飲むと、
つぶつぶの物がミルクティーと一緒に口の中に入った。

うん、美味しい。

食べ終わって、カフェを出ると、
いい頃になっていたので、一度正面玄関へ向かう事にした。
だが、途中で本屋を見つけ、
自分が本を買い忘れていたのを思い出した。
なので、本を買ってから行く事にした。

本屋へより、まず小説の置いてある本棚へ向かった。
色々な小説があり、私は目を輝かせた。

めぼしい物を籠にいれ、物の作り方が乗っている本ざある一角へ向かった。
ざっ、と見ていくとスイーツ石鹸の作り方の本があった。

それも籠に入れ、最後に手帳の売っている所へ行った。
そこで、カレンダーつきの手帳と、
日記帳ようの鍵つきノートを籠に入れ、会計をした。

会計が終わり、今度こそ私は正面玄関の方へ向かう前に、
自動販売機で飲み物の補充をしてから向かった。

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←○48話 〈クラリッサ〉



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

紅葉@学生人(プロフ) - 更新終わりました! (2019年9月22日 16時) (レス) id: f9fa943488 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉@学生人(プロフ) - 更新します! (2019年9月22日 15時) (レス) id: f9fa943488 (このIDを非表示/違反報告)
柄餅(プロフ) - 更新しました! (2019年9月7日 19時) (レス) id: 89bccbc21d (このIDを非表示/違反報告)
柄餅(プロフ) - 更新します (2019年9月7日 18時) (レス) id: 89bccbc21d (このIDを非表示/違反報告)
むむー(プロフ) - 更新しました!! (2019年9月7日 17時) (レス) id: 530d6c09d3 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:吹雪ほのか@受験生 x他14人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年8月10日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。