天才少女はSAOに入ったようです。2nd

リクエスト小説2-1 ページ48

暇な水さん！



またまたありがとうございます！

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yuu6814/

作品のURLは貼っておきますね。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キリ「おーい！アルゴ！」



アル「なんだいキー坊？」



キリ「前のクエスト手伝ったんだからなんか情報くれないか？」



アル「そうだったナ……じゃあ……Aの秘密……なんてどうだイ？」



キリ「……し、知りたいけど……」(いや、なんでだよ……)



アル「キー坊……「」の中身が反対になってるヨ……」



キリ「わぁぁあ？！…………ｺﾎﾝ……で、教えてくれないのか？」



アル「はイ。このメモに載ってるヨ。」



キリ「こんなに一杯……いいのか？」



アル「大丈夫だヨ。じゃあナ！キー坊！」



キリ「あ、あぁ……」



さてと……何々……



１、超鈍感な所がある。
２、押しに弱い。
３、可愛いって言いまくると照れちゃう。
４、脇腹のくすぐり。
５、壁に追い詰める。
６、〜〜な事をするまで雰囲気を作る。



アルゴ……お前どこからこの情報手に入れた？！



て言うかこの波線なんだよ……



自分で考えろって事か？



まあ……実践してみるか……命がけで。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
１の場合



キリ「なあ、A……好きな人いるか？」



貴「ん？……みんな好きだよー？」



結果……超鈍感はあってた。←



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
２の場合



キリ「A……好きだ……好きだよ……」



耳元で囁くと？



貴「へ？！……///……いや、その……えと……///」



結果……押しには超弱い。←



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
３の場合



キリ「A……可愛い……凄く可愛い……」



貴「……///」



結果……本当だ。←



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
４の場合



貴「ひゃっ！やめっ……くすぐった……あははっ……ダメ……もう……あはははははっ！……ダメだって……ばぁ……///」



キリ「……///」



結果……こっちが持たない。←



キリ「やばい……これじゃあ……変質者だよな……でももう……後戻り出来ない……」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
５の場合



貴「……キリト君……壁……が……///」



キリ「……///」



貴「顔……近いよぉ……///」



結果……壁って凄い。←



このまま……いや、一回間を置いてから……いや、もう６の方に移っちゃう……しかないな。

リクエスト小説2-2＋続編→←十六夜創夜の憂鬱

あなたにぴったりの武器

聖剣 エクスキャリバー

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す