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「鈴音ちゃん、酷い…!私のこと、ずっと利用してたのね…!?」

「はい?ワンモア、プリーズ。」

「わんもあぷりーず?また私を傷つける気なの!?」

ん…?この子、見覚えのあるような?

「いや、傷付けないよ?どうしたの?」

「地味だな、お前。本当にお前みたいなのが居るから鬼殺隊が弱くなっていくんだろうな。」

声の主は音柱・宇髄天元。

この場面、この台詞、このシチュ。

これはーーー、





「私の黒歴史じゃああああ!?」





泣くよ、うぐいす平安京。

どうやら私は自分の黒歴史(妄想小説)鬼滅バージョンに転生したようです。執筆状態:連載中



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作者名:茶々 | 作成日時:2020年4月29日 11時

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