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「お前には私だけ居ればいい。その瞳に私以外を映すな。」



紅梅色の瞳が細められ、愛おしそうに髪に口付けする



「……〈私はもう、話せることはないのね。〉」



私は全てを諦めていた。



そう、太陽のような君が現れなければ。執筆状態:連載中



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作者名:茶々 | 作成日時:2020年5月28日 23時

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