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ピンポーン、




ガチャっ





北「何、忘れ物?」




藤ヶ谷かと思ったら、三人だった。






玉「よう。」





千「久しぶり。」




ニカ「元気だった?」





北「あ、玉、ニカ、千賀。」



俺は慌ててスマホで藤ヶ谷を呼ぼうとしたら、スマホは取られ…
手で口を塞がれる。





北「んっ!」




玉「騒ぐな。騒ぐと綺麗な顔に傷がつくよ。クスッ」




ナイフを突きつけられる。





千「相変わらず綺麗な顔してんな。」




ニカ「体も、クスッ」






北「んー!」




服をビリビリにさせられ、裸にされる。






ニカ「綺麗な体、」





千「これから白濁まみれになるよ。」






北「んー!」







玉「騒ぐなって言ったろ!」





北「(泣)」




玉「その泣き顔もそそるね。もう騒がないか?」





コクンッと頷く。





手が離されると、スマホを取り返し、藤ヶ谷に掛けるも…虚しく終る。





北「たいすけぇー!」





バシッ





頬を叩かれる。





玉「騒ぐなって言ったろ!」

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作者名:宏霞太 | 作成日時:2018年6月4日 14時

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