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Fside






藤「分かった。70でどうだ?」





玉「また商売道具にするのか?」




藤「ああ。」




すると、千賀は玉の命令でナイフをどける。



玉「こっちこいよ。」





玉達な方に行くと、お金を受け取る。





ニカ「みつ、残念だったね。また売られたんだよ。」




千「ガヤも犯ろうぜ。」




藤「ああ、混ぜろよ。」





クスクス笑いながら北山をみんなで囲む。





北「(藤ヶ谷、嘘…でしょ?んっ、)」




藤「また騙されてやんの。バっカじゃねぇ。」





北「(そんな…っ。信じて…たのに…あっ///)」

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作者名:宏霞太 | 作成日時:2018年6月4日 14時

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