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藤ヶ谷は俺を拘束する。
北「痛っ(泣)」
藤ヶ谷は色んな所に電話し、マンションに集まってくる。
玉「ガヤ、こいつ抱いていいの?」
藤「ああ、三万な。」
玉「オッケー。」
三万を藤ヶ谷に渡す。
千「中は?」
藤「それは、五万な。」
千「はい、五万。」
藤「毎度。」
ニカ「俺も五万で。」
というと五万渡す。
拘束をとかれ、服を脱がされる。
北「いやぁ、」
玉「嫌がる顔いいねぇ。そそる。」
千「もう逃げられないよ。」
ニカ「大人しくしてね。」
千賀が、手を拘束し…
ニカのを口に含まされる。
玉のが中に一気に入れられる。
北「んぐっ///(泣)」
玉「中、キツイけど…最高。」
藤「だろ。二本平気じゃね。」
ニカ「じゃあ、俺いきまーす。」
態勢かえ、二階堂のも入る。
北「っ(泣)」
藤ヶ谷はバイブも入れてみる。
北「ひぃっ(泣)」
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作者名:宏霞太 | 作成日時:2018年6月4日 14時