今日:13 hit、昨日:15 hit、合計:92,887 hit
小|中|大
33 ページ33
Tside
ズッ、ズッ、
北「(ああっ…あっ///)」
ポタポタっ、
北「(熱っ。)」
ドクンッ、
白濁が出される。
ニカ「本当、このプレイ好きだな。また出してるよ。」
玉「また飲ませてみる?」
ニカ「いいねぇ。飲ませてみよう。」
また口に含み、北山の唇に重なる。
開いた口に飲ませる。
ゴクンっ
北「(泣)」
玉「当分遊べるな。クスッ」
北山のソコに触れるとドクンッ、白濁出される。
玉「敏感(^^)」
ニカ「ほら、舐めろよ。」
ズッ、ズッ、
北「(んぐっ、ん///)」
ニカ「噛むなよ、噛んだら殴るからな。」
カプッ、
ニカ「痛っ、」
バシッ、
ニカ「噛むなって言ったろ。」
玉「おいおい、殴るのは可哀想だろ?」
ニカ「いいんだよ。躾、躾。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
170人がお気に入り
170人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「藤北」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:宏霞太 | 作成日時:2018年6月4日 14時