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横尾さんからオートロックの番号を教えてもらい中に入る。
確か最上階だったよな。
最上階に着くと横尾さんの部屋に向かう。
すっげぇー、横尾さん金持ち…
鍵を開けようとすると、ドアが開いていた。
中は暗くて明かり一つ付いてない。
北「あのぉ…誰かいますか?横尾さんから言われて来たんですけど、」
すると、アイツが出てきた。
藤「また新しいバイトさん。また兄貴雇ったのかよ。」
北「あ、藤ヶ谷…」
藤「誰?」
低い声で言われる。
久しぶりにみた藤ヶ谷は高校の以来変わってもおかしくはないが、なんか雰囲気が変わった。
北「お、俺だよ。北山宏光。覚えてない?」
藤「北山宏光?」
そう言うと、俺に近づいてきて髪をグイッと引っ張られ顔を見る。
藤「ああ、お前か。」
すると、急にズボンを脱がされ…
四つん這いにさせられる。
すると、急に中に藤ヶ谷のが全部入ってきた。
北「いっ(泣)」
藤「キツイなぁ。まぁ、慣れれば使えるか。」
ズッ、
北「うっ…(泣)」
藤「ふぅ…最高…。」
北「うっ、…うっ(泣)」
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作者名:宏霞太 | 作成日時:2018年6月4日 14時