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マンションに着くと入り口には横尾さんがたって待っていた。
横「やぁ、久しぶりだね。みっちゃん。」
北「先輩どうしたんすか？珍しいですね。」
横「いやぁ、みっちゃん…今バイト探してない？」
北「丁度探してますけど、何かいいバイトあるんですか？」
横「あ、ああ。有ることはあるんだけど…」
北「ぜひ、紹介して下さいよ！」
俺は軽くこのバイトをみていた。
横「じ、じゃあ、言うけど俺の弟みて欲しいんだ、俺じゃ、てに終えなくてね。月30でどう？マンションに住み込みで。」
いい話じゃん(^∇^)
北「オッケー。任せて下さい。」
これがアイツとの出逢いとなる。
横「じゃあ、これ鍵な。なんかあったら電話して。」
北「はい。(^∇^)」
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作者名：宏霞太
| 作成日時：2018年6月4日 14時
