誘惑

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北「はやくぅ…ふじがやぁ…。」



藤「…。」




玉のが入ってるから、態勢を変わってもらい…
玉が下で上に北山が、そしてさらにもう一本俺のを入れる。





北「いっ…」




俺は北山の事を考えず、全部入れると玉と交互に動く。




北「やぁ…いた…いっ…///」



玉「さすがに2本はキツイか。」




藤「いいんじゃね、そのうち気持ちよくなってくんだろ。」




玉「そうだな。」




北「あっ、ああっ…あっ…///」

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