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手術室の前で、子供達の事心配になってきた俺は…
玉に電話をかけた。
玉『もしもし、みつ。どうした？』
北「あ、あのね…家に帰る途中俺の事庇って太輔が病院に運ばれたんだ(泣)」
玉『ガヤが！？』
北「子供達も心配で見に行ってくれないかな？(泣)」
玉『分かった。子供達迎えに行って病院に向かうよ。ちょうどみんないるしな。』
北「ありがとう、玉。」
玉『じゃ、また後で。』
北「うん。」
太輔…
大丈夫だよね？
また俺のせいで病院に運ばれて…
ごめんな…太輔…
俺は落ち着けなく、うろうろしていた。
手術室入ってからどれくらい経ったのだろう…
手術中の灯りが消えない。
すると、玉達が来てくれた。
淕、涼太、光輔、宏太「ママぁ(泣)」
北「淕、涼太、光輔、宏太(泣)」
子供達をぎゅっと抱き締める。
玉「ガヤは？」
北「まだ終わらないんだ。」
宮「そっか…。」
ニカ「無事に終わると、いいな。」
千「無事に終わるよ。」
横「太輔を信じよう。」
北「うん。」
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frontierskh17ft(プロフ) - 横尾渉さん» いえ、こちらこそいつもコメントありがとうございます(*´∀`)♪私は嬉しいです。好きになっていただけて嬉しいです(*´∀`)♪ガヤ、記憶早く戻るようにします。 (2018年9月6日 18時) (
レス) id: 7f99448656 (このIDを非表示/違反報告)
横尾渉 - frontierskh17ftさん» いつもお忙しいのにレスありがとうございます。作者さんの作品大好きです。(^∀^) (2018年9月6日 17時) (レス) id: 0c3559fc26 (このIDを非表示/違反報告)
横尾渉 - frontierskh17ftさん» そうなんですか！早く記憶が戻ることを祈ります！ (2018年9月6日 17時) (レス) id: 0c3559fc26 (このIDを非表示/違反報告)
frontierskh17ft(プロフ) - 横尾渉さん» ガヤ、メンバーの事しか覚えてません。本当にみっくんの事だけは覚えてて欲しかったですね。予定ではあんまり記憶喪失ではいさせないと思います。続き頑張ります。 (2018年9月6日 17時) (レス) id: 7f99448656 (このIDを非表示/違反報告)
横尾渉 - frontierskh17ftさん» うわー！たいぴメンバーだけじゃん覚えてるの。みっくんは、覚えてて欲しかったなぁ。続き頑張ってください。 (2018年9月6日 16時) (レス) id: 0c3559fc26 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宏霞太
| 作成日時：2018年8月11日 7時
