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北「可愛い寝顔、」







チュッ、




服を脱がされ、目が覚める。






藤「き、北山…何やっ…ん!」





口を手で塞がれて、







北「静かにしろよ。騒ぐとみんなにバレちゃうぜ。」





藤「んっ///」






もう片方の手でズボンの中に入れ、あそこに…






ギュッ、







藤「んんっ///」






北「声聞かせて、」






口を塞がれた手を離す。






藤「んっ、やめ…ろ///」






北「どこまで強気でいられるかな…。」






ちくびを舐め、あそこをしごかれていく。





シュッ、シュッ







藤「ああっ///」

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作者名:宏霞太 | 作成日時:2020年12月26日 21時

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