開発…藤北

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30分後、







北「んっ…、」






俺は気がつくと、裸になって両腕を拘束されていた。







玉「やっと気がついた？」





北「…た、玉！」





健永、ニカ「俺達もいるよ。」





北「な、なんで…」





玉「またミツと遊ぼうと思ってな。」






北「嫌だ！…お願い…やめてくれ(泣)」






玉「無理だね。」






玉は、俺の足を開かせてまた蕾の中に一気に、






ｽﾞﾝｯ








北「ああっ///」






玉「今日は、もうひとつ気持ちいい事教えてやるよ。」






玉が下になり、俺は玉に股がり、健永が後ろから俺を、







健永「まだここ、あいてるから俺の入れてあげるよ。」






北「いやぁ…無理…やめて！」






ズブッ







北「はうっ///」





健永「きついなぁ。」






玉「まだこれからだ。なぁ、ミツ。」






ズッ、ズッ、





二人交互に動いてくる。






北「ああ、あぁっ///」









俺は、また恐怖や痛みを覚える。

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