開発…藤北

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あれから1時間後…

北山がお風呂入ってから服をきて、ソファーに座って待っていた。









藤「遅い、なんかあったのかな。」







すると、廊下をバタバタ走る音が聞こえてくる。






バタバタっ






北「ふじがやっ(泣)」



　

裸のまま北山が走ってきて、俺に抱きつく。





藤「ど、どうした(汗)」




鼻血出そう///







北「あのね、お尻からミルクが出てきたんだよぉ(泣)洗っても洗っても出てくるのぉ(泣)」





き、北山///
裸はさすがにまずいだろ///
それに、この状態でミルクが出てくるって、マジでかわいすぎだろ///

天然か？







藤「それは、し…仕方ないかなぁ…///」




北「なんで、仕方ないの？」




藤「んーっ、なんて言ったらいいのかなぁ…分かんない(笑)」





今、さっきした事忘れてる！
これは、チャンス！！
まさかあの時、俺が出したミルクが中にまだ入ってるなんて言ったら北山、怒るからなぁ…、このまま黙っておいて誤魔化しておこう(^^)

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