開発…藤北

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ズズッ、ズッ



ズンッ、





北山の中に全部入った。





まだきつくて、中が温かい…
俺のを締め付けてくる。






藤「全部入ったよ。北山…。」





北「やっ、くるしい…痛いよぉ(泣)///」





北山は泣いてばかり、
ゆっくり開発していこうと思ったけど、我慢出来なかった。







俺は、北山の気持ちも考えずに、腰を動かす。






ぎち、ぎち、





北「あんっ…痛いっ…痛い(泣)抜いて…お願い…ふじが…あっ///」





ズズッ、ズッ、ズッ





藤「これが男同士のえっちだよ。」





北「あぁっ、あっ、あっ///」





聞いちゃいない、







ズブッ、ズッ、ズッ、





北「あぁっ…ダメっ…なんか、体が…また変…///」





藤「気持ちよくなってきたか、」






ズズッ、ズッ、ズッ





北「ああぁっ…ダメぇ、ダメ…ミルクが出ちゃう(泣)///」





クスッ、
なんてかわいいんだ。
顔もまたえろい…






ズブッ、ズッ、ズッ





ドクンッ、





ﾋﾞｭﾙｯ、びゅっ、






北「ああぁっ///」






北山は白濁を出す。



俺はまだで、また腰を動かし続ける。

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