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北「あれ、確かうちの学校ってバイト禁」
グイッと藤ヶ谷先輩にだきよせられる。
藤「俺がお相手しようか。」
北「先輩！？」
藤ヶ谷先輩は、俺の耳元で囁いた。
藤「それは、内緒にしてくれないかな。二人だけの秘密にしてほしいんだ。」
北「もちろん！一生言いません///」
藤「ありがとう！」
北「あ、俺…北山宏光と言います。半年前その…///」
藤「君が宏光くん。その格好だから分からなかった。」
北「先輩、覚えて…。」
藤「君が入学してくるの楽しみにしてたんだ。せっかく来たんだしゆっくりしてってよ(^^)一緒に帰ろ。」
北「はい(^^)」
続く (更新停止中)
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作者名：宏霞太
| 作成日時：2020年12月9日 14時
