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Kiside








仕事が終わり、自宅







玉からはより戻そうと言ってくれた。
すごく嬉しいけど、
昨日藤ヶ谷に抱かれてから、俺おかしいんだ。






大好きな玉といられるのに、藤ヶ谷が好きって思うなんて…






考えていたら、インターホンが鳴る。







北「はーい、」





ガチャ





ドアを開けると藤ヶ谷がいた。







北「藤ヶ谷、」





藤「来ちゃった、ダメだった?」





北「ううん、どうぞ。」






藤ヶ谷が、中に入るとすぐ俺をグイッとだきよせられる。






藤「お前が好きだ。我慢できなくて来ちゃったけど…俺、もっと」





話ながら俺の服を脱がし、






北「ちょっ、藤ヶ谷…待って」






藤「ごめん、我慢できない。」





ドサッ、





押し倒され、ズボンも脱がされ、







藤「北山、俺の事嫌い?」




北「…好き、だよ///」





藤「嬉しい。じゃあ、抱いていい?」





北「いいよ、太輔…。」






足を開かせ、一気につかれる。








ズンッ、







北「ああっ///」

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作者名:宏霞太 | 作成日時:2020年11月22日 12時

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