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家に帰ると、



宏光が寄ってきて抱きついてきた。





北「ねぇ、しよ?」





藤「だから体で払わなくてもいいって。好きな人と」





宏光は俺のものを触りながら、






北「太輔が好きなの。ダメ?」





藤「宏光…本気で言ってんのか?」





北「俺は本気だよ。好きだよ、太輔。」






俺の首に腕を伸ばし回す。






チュッ





藤「んっ///」





くちゅ、くちゅ、





北「んっ…はっ…んっ///」






また俺は理性をなくし、荷物をその場に置き宏光をお姫様抱っこし、ベッドへ…

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作者名:宏霞太 | 作成日時:2018年9月24日 4時

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