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宏光は、立ち上がり服を脱ぎ裸になる。
パサッ
藤「///」
北「抱いて?」
俺は、理性をなくし宏光を寝室に連れて行って押し倒した。
ドサッ
北「太輔…。」
藤「本当にいいんだな。」
北「うん。」
俺は、宏光の足を開き蕾に指を入れた。
ズッ
北「あんっ///」
えろい声…
ズッ、ズッ
北「あぁっ…ああ…んあっ///」
藤「もっと声聞かせて?」
宏光のここぐちょぐちょになってきた…
俺は我慢出来なくて、指を抜き取り…自分のものを取り出し、宏光の中に入れた。
ズンッ
北「あああっ///」
ぐちゅ、ぐちゅ、
北「んあっ…あぁっ、あっ///」
宏光のえろい声で興奮し、腰を早く動かす。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、
北「あぁっ…はげ…し…あんっ///」
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作者名:宏霞太 | 作成日時:2018年9月24日 4時