今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:22,712 hit
小｜中｜大
11 ページ11
ヤらしい音が部屋に響く。
ヌプ、ヌプ
北「あぁっ…そこ…そこイイ…///」
藤「ここか？」
ｽﾞﾝｯ
北「んあっ///」
どぴゅっ、ﾋﾞｭﾙ
宏光は、白濁を出す。
藤「また出ちゃったな。」
ぐちゅ、ぐちゅ、
北「あああっ、も…ダメぇ…あんっ///」
藤「またまだこれからだよ。」
パンっ、パンっ、
北「あんっ、あんっ…やっ///」
どぴゅっ、ﾋﾞｭﾙ
中に白濁を出した。
北「はぁ…はぁ///」
藤「ほら、休んでる暇ないよ。」
まだ俺のものは宏光の中で元気で…
ズブッ、ズブッ
北「やっ…もう…あぁっ///」
えっちは夜まで続いた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 199人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「藤北」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：宏霞太
| 作成日時：2018年9月24日 4時
