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藤「北山!」




北「なんだよ、」




藤「その顔どうした?」




北「お前には関係ねぇだろ。触んな!」





藤「悪いが、親に電話させてもらうからな。職員室来て。」




ぎゅっと北山の腕を掴み、





北「放せよ!余計な事すんな。」









心の隙間に寄り添い、信用を得るのが手っ取り早い、
ちょっと面倒だがどうにもならくても、かけるふりはする。

そうやって好感度を上げれば…









と思ったが、




思春期にはよくある話し、北山宏光は家でかなり手に終えないタイプらしい。



俺には好都合だった。

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作者名:宏霞太 | 作成日時:2020年9月23日 13時

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