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fside
朝、7時過ぎ…
藤「ふぁー、なんかスッキリして…あっ！」
慌てて布団を捲ると俺は、何故か裸になって寝ていた。
藤「なんで…まさか！」
俺はまさかまたやったのではいかと思い、北山を捜す。
でも、北山の姿がない…
藤「北山、俺から無事逃げられたのか？」
その時…
スマホが鳴り出す。
ん？北山からだ。
藤「き、北山？お前…俺に抱かれたんじゃ」
北『おはよう。朝から何言ってんだよ、仕事遅刻するよ。』
藤「お、おう。」
やっぱり無事だったのか、
それならいいんだけど北山だけは大事にしたいからな…
藤「仕事行かないと、」
俺は、シャワーを浴び着替えて仕事に向かった。
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作者名：宏霞太
| 作成日時：2020年9月12日 19時
