朝目覚めたら…

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Fside





北「んっ、…んんっ…ふぁ…っ///」




藤「…っ…はぁっ…んっ///」



潤んだ瞳に、紅いプクッとした唇…


さっき玉とキスしたのも許せない…
この体だって、




容赦なく腰を動かし、優しく抱く事はない。





北「あんっ…ああっ、あっ///」



藤「っ…ひろっ…///」



北「はぁっ…んっ、たいっ…すけぇ…///」




藤「…何？」



北「もっ…もう…イっちゃ…ああっ///」




藤「ダメっ、まだイかせないよ。」




北「やぁっ…おねがっ…い…んぁっ///」



藤「ダーメ。」




というと、俺の熱いのを抜く…




北「ああっ///」

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