文ストの限界オタク、転生するなら推したちの血液になりたいと言ったら拒否られた【文スト】

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前回から続いてます






夢主の血液になりたい発言について

これは簡単です。キモイかもしれませんがこれはただ単に私の願望です。
仮にもし私が文ストの世界に転生したとして、私なんかが行ったら瞬殺でバイバイでしょうし、コミュ障の私が行っても推しと話すことなんて出来ないからです。そして、フョードル・ドストエフスキーの「罪とは思考、罪とは呼吸」という言葉が、個人的に印象に残っていたからです。ここは指摘のあった作品とも同じような感じでした。確かに指摘されてもこれは仕方ないなと思いました。でも私には私の考えがあってこうしたので、ぱくりとは言わないで欲しいです。




夢主が転生しないと世界が滅びる、について

これに関しては深く考えなくていいです。
作中で神がわかんない、と言っていたように、私が理由が思いつかなくて、適当に書きました。定番だと思ったからてす。夢主が行かないと世界が滅びるというのは実際によく使われると思います。









以上が理由と説明です。思ったよりもだいぶ長くなってしまいすみません。
ですが、パクリでは本当にないのでそこはわかって欲しいです。
ここまで読んでも納得出来なければ、申し訳ないのですが読むのをやめていただきたいです。
パクリではないのにパクリと言われるのも気分が悪いからです。




付け足しなのですが、前のページに書いた、精神・物理攻撃無効のスキル。これは、ただ精神攻撃と物理攻撃が無効なだけなので、文スト界で強いかは分かりません。(あんまりそこは考えてないです。)これから考えていこうと思っています。



コメントで返すには長すぎるなと思いこの場を借りて書かせていただきました。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました！！




これからも、私が考えた夢小説を書いていきたいので、是非、

【文ストの限界オタク、転生するなら推したちの血液になりたいと言ったら拒否られた】


をよろしくお願いいたします！！

顔面の暴力→←更新じゃないですすみません！（コメ返）

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