【マギ】やっとキャラが出てくるね！でも関わらないよ！←

もういっそ空気1で良くない！？←← ページ10

僕はとりあえず働き場所があるか聞くためにお店の中に入った


貴「すみません！どっかで働ける場所知ってる？」

中には80〜90位のおばあちゃんがいた

「働ける場所？此処ではもう人手は足りてるしねぇ…

あっ王宮で政務官を探してるらしいよ！」

貴「おおっ！ありがとうおばあちゃん！」

「いやいや、王に手を出されないようにね〜」

貴「えっおばあちゃん手を…」

「未遂だけどねぇw」

あっ……(察し←

皆さん、もしかしたらこの人はシンドバットが手を出そうとした……！←

凄いね！シンドバットのストライクゾーン広すぎだね！←

貴「じゃあ、ありがと…ね…」

店を出ようとした僕の目に止まったのは白い箱にダイヤ多くが埋め込まれたオルゴール

貴「ねぇ…おばあちゃん…」

「なんだい？」

貴「これさ、いくら？」

何故僕はこのオルゴールを欲しいと思ったのだろう…

じつは自分でもよくわからないのだよ←

でもなんか………

「金貨3枚だよ」

貴「はい」

「毎度ありﾆｺ」









懐かしいなぁ


僕はそのオルゴールを見てそう思った

まぁ良いや

貴「じゃあね、おばあちゃん」









そして僕はその場で適当に買った服を着た

あの格好だと目立つしw？



貴「さてさて着いたぞ！」←

働くために王宮に行くことにした

とりあえずはあの男の人に聞いてみよう

貴「すみません、王宮で政務官を探していると聞いて来たんです……け…ど…」

？「あぁ、希望者ですか？」

え…え…

貴「…ちょっとすみません」

僕はとりあえずオリアスに声を転送してもらって後ろをむいた←


貴「ジャーファルさんですかぁぁぁ！！！！！！！！？」←

※ジャーファルには聞こえておりません

ジャ「あの…大丈夫ですか？」

貴「ﾊｯ!す、すみません！大丈夫です！！(頭以外は！！)」←

ジャ「そうですか？あっ申し遅れました、私はジャーファルと申します」

貴「僕はマリア・ナイト・ブロッサムと申します！」

ヤバイ……めっちゃ好きなキャラ出てきたよ……！

ジャ「では中へどうぞ」









ジャ「じゃあ明日から来てくださいﾆｺｯ」

貴「ﾊﾟｧ!ありがとうございます！！」

はい！シンドリアで働くことに決定です！

モブとして頑張ろう！←

モブインで良いよね！←←

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