葉月陽の妹は神崎美月の親友で…2

17話よby（名前） ページ17

『二冊もよく買えたね？笑

いやーまさかの事に私が驚いてますけど……
それでひめ私の方が長い…と？

なんか違うと思うけど笑』


ひめ「でもこれ貰ったの私が5歳の時です！」


『ひめもうデビューしてるね笑』


司会「いやいやまず5歳児がよく一人でプロセラの陽君に会いに行けたね？」


ひめ「いえ、行くまでは流石に両親居ます！
多分Aが友達の家に行ってて居なかったんです！その時に陽君と話てて借りパクしました！」


『うん、いいと思う。多分陽も忘れてるだろうし笑』


ひめ「そうかな？」


『そうだよ笑』



司会「さてAちゃんはよくスイーツを食べる、、と？」
　

『そうですね。作る時もあるんですけど

ダークマターになっちゃいますね♪
それでも食べたい方はこちら迄どうぞ〜♪』


ひめ「皆倒れちゃうわ笑」


『それは駄目だね。あ、3.4年前ひめが寝てる顔に水ですぐ落ちるアイライナーでほっぺにハート書いた事あります！』


ひめ「え？！あれA！？ウソ…」


『実はね私♪陽が疑われてたけど私！』


ひめ「わぁ…あれ落ちたは落ちたんですけどウォータープルーフだったんです！」


『あれ、間違えたのかな？』


司会「え、Aちゃんそんな可愛い事するの？イメージと違うね？」


ひめ「Aって兄の陽君に似て結構喋りますよ？」


『そんな事ないよ笑

でもよくイタズラはします♪例えば美月の顔にお湯で落ちるマニキュアで絵描いたり笑』


ひめ「メイク道具使ったイタズラ多いね？」


『多分身近にあるからだと思う！』


ひめ「Aは沢山持ち歩いてるね笑」


『うん。リップだけで10本』


司会「え、そんなに？必要？？」


『服に合わせたり後は重ねたりする時に使います！』


司会「今は？」


『重ねてます笑』


司会「じゃあ最後に。
何時もどんな時に外に出る？」


ひめ「仕事でも出るしダンスして休憩する時とか？」


『私は基本毎日海に居ますよ♡
海だと踊る時に反発で踊りづらいのでそれを利用してダンスしてます！雨の日は流石に室内ですけどね笑』


司会「最後にいい話が聞けた所で今日は終わりです！どうでしたか？」


『「楽しかったです！」』


司会「おー息ピッタリ！『「それではまた来週〜」』」


　

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