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亜妃「皆ーグラス持ったー!?」
「「「持った〜!」」」
亜妃「じゃあカンパーイ!!」
『「「「カンパーイ♪」」」』
夜空「あ、真帆さんそれ焼いてー」
楓華「あ、ちょっと優奈は触んないで!!火事起きたら困る!」
優奈「ひっど!?ホントの事でもストレート過ぎ!」
澪「はいはいー優奈さん塩タンどうぞー笑」
『すみません、キムチ5つお願いします!』
澪「ちょっとA多すぎない?今も3つあるけど?」
『んー?食べきるでしょ。パクん〜美味しい♪』
夜空「そう言えば……桜庭くんの許可取ったの?」
『え、なんで?』
夜空「………A今すぐ桜庭くんにメールして。後で面倒な事起きるよ。」
『あー、んー分かった。』
なんで態々メールしないといけないんだろう?
まぁ皆でご飯食べてる事だけはメールしとこうかな。
美羽「Aこっち見てー?笑」
『んー?モグモグ』
沙月「(´゚艸゚)∴ブッあはは!口の中もぐもぐじゃん笑」
澪「A、ちゃんと食べてからlineしなー?笑」
『んー、ゴクン。lineした〜笑あ、胡桃ちゃんこれ食べな。』
胡桃「あ、ありがと。キムチもらいますねー」
瑠輝「あ、美華私の取るなー!笑」
美華「早い者勝ち〜♪」
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作者名:reina | 作成日時:2019年9月7日 16時