検索窓
今日:1 hit、昨日:27 hit、合計:57,239 hit

156話 ページ16

怜「渚くんのブレそして真琴先輩のバック。

いずれも岩鳶対鮫柄の美しいライバル対決を見せてもらいました!」


『これって…』
まさかの失敗フラグ……?


怜「そしてここで満を持してのバッタ対決!




あれ?えぇ?ちょ何故だー!!」


江「お兄ちゃんは次の組なんですけどね?」


遙「山崎は?」


怜「なぜなんだー!」


『失敗フラグではなかったけどうるさ…』
そんなに凛と泳ぎたかったの?!


江「ああ、それは宗介くんバッタが専門なんですけど今回の試合には出てないみたいです。」


やっぱり肩の故障が原因…。


怜「いいでしょう!ならばここは僕の独壇場!完璧なバッタを披露してご覧にいれようじゃありませんか!」


渚、A「『怜/ちゃんそれ失敗フラグ…』」


やっぱり失敗フラグの回収はまだだったか…!




江「失敗フラグかと思ったら怜くんも予選通過!」


『いや〜良かったよ。綺麗なバッタだったよ。』
取り敢えずフラグは回収出来て良かった。
残りは、はる…


怜「ううっ〜!(泣)」


渚「凄いよ!怜ちゃん!アハハ!アハハ!」


怜「ありがとうございばす〜!この一年頑張ってきたかいがありましたー!」


江「そして、バタフライ総合順位1位は」


江、A『「松岡凛!」』


部員全員「いーぞ!いーぞ松岡オー!セイ!」



天方「橘くん、葉月くんが竜ヶ崎くん、凄いわ皆!全員専門種目で地方大会進出なんて!」


怜「フリーは午後からですけどね。」


渚「ハルちゃんならもうやる前から勝っても同然だよ!」


『渚、口に物入れてる時に喋らない!』


笹部「Aは母親か!いや、母親だったな。

そういや真琴もフリー泳ぐんだったな?」


真琴「はい!」


渚「楽しみ!」


江「ちょっとーお兄ちゃんと遙先輩との対決も忘れないで下さいよ〜?」


『そうだね〜!』


環「ぱーぱ!」


『うん、そうだね〜!』
はるもまこもなんか悩んでる…?




真琴「ハル、」


フリー200mの結果

遙の勝ち


実はまことはるは勝負してました。


まこはやっぱり最初から飛ばし過ぎてたんだろうね。少しメニュー改善した方がいいかな…?




___________
長らく放置しちゃってすいません!


あといきなりですが

ツイッター始めました!

@0301freeです。


話の余談や好きなアニメとかの
話を書いて行きたいと思います!


これからもよろしくお願いします♪


12.30 作者

作者→←155話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
106人がお気に入り
設定タグ:free! , 松岡凛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:reina | 作成日時:2017年11月25日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。