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151話 ページ11

怜「それでひどい点数とは?」


『極端ね。』


グサッ
渚「うぅっ!」


怜「そうですね。」


真琴「でも渚は中学進学校だったよな?」


渚「うん、僕勉強が嫌いになっちゃったんだ。」


『知ってる。』


渚「だよね。」


飛んで



怜「では解決策を考えましょう!」


真琴「そうだね。乗りかかった船だ。」


遥「だな。」


『渚大丈夫、水泳やる事認めてもらおう?』


渚「うん!」


天方「じゃあ行きましょうか。」



このあと渚は勉強を頑張る事でご両親に許してもらえました。

私は…

天方「全くもう!天王寺さんは環くんも居るんだから‼」


『あはは。環は江とお義母さんが見てくれてます。でも私はこれでもマネですから……。気付いたら助けたいんです部員の事を…。』


天方「もう、今回だけですよ!今度からはこんな事が無いように!」


『ありがとうございます天ちゃん先生!』


天方「もう…。早く部屋に入って寝なさいね?」


『分かりました!じゃあ。』


と怒られて、心配されました。


次の日

江「えーー!!そうだったんですか?全然知らなかった…。」


『…。環〜これ食べようねぇ〜。』


怜「でも良かったですね。水泳続ける事ご両親に許可してもらえて。」


渚「うん‼勉強はしっかりやる事が条件だけど」


皆が話てる時…


江「A‼知ってたでしょ⁉」


『うん。』


江「だから昨日私に環預けたんだね。」


『ごめんね?』


江「…許す‼昨日ずっと環と居られたし♪」


『ありがと♡』


環「あー?まあま!」


と学校での日常でしたw

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作者名:reina | 作成日時:2017年11月25日 23時

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