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春「いや、違うからね?笑」
『フーフーパクモグモグん、最高……❀.(*´▽`*)❀.』
春「聞いてないね??」
『聞いてる聞いてる笑』
陽「A〜、うどん出していいかー?」
『どーぞ。冷凍庫に入ってるから自分で出してね。』
志季「里津花これは酒が飲みたくなる。飲んでいいか?」
里津花「まだ未成年がいるからダメ。」
『里津花さんいいですよ、志季さん飲むのはいいですけど缶とかちゃんと持ち帰って下さいね。私じゃビールの缶捨てたり出来ませんから』
志季「よし来た。ビール取ってくる」
翼「あ、俺も俺も志季だけじゃ人手足りないだろうし俺も行く〜」
大「お前もただ飲みたいだけだろ」
翼「いや、だってこれ酒のつまみにめっちゃ良くね?笑て事でいってき〜」
『ふふ、あー楽し笑あ、各自飲み物は冷蔵庫から勝手に出して下さいね。』
こうやって楽しいのっていつぶりだろ…
最近も仕事多かったしそのせいかな?
始「あぁ。」
衛「んー、美味い!」
昂輝「良かったな。笑」
壱成「壱流、これ取って」
壱流「お〜笑」
海「恋、駆、新ちゃんと野菜も食えよー笑」
皆が笑ってるの見てこっちまで楽しくなる
『……』
夜「ッ…Aどうかした?どっか打った?」
お皿を持ちながら涙を流しているAを見て驚いて焦る夜
『…ううん?こうやって人と料理囲んだり、全然しなかったから……美味しいなぁって…グス…』
いつもの笑顔とは違う自然な笑みに皆も魅入ってしまう
葵「…うん、そうだねニコ
ほら涙拭いて皆と楽しい鍋パーティーの続きしよう?」
『うん!!』
翼「…よし、Aー!鍋食い終わったらレッスン室でダンス勝負しようぜ!」
いつの間にか戻って来ていた志季と翼
『……言ったね?私負けないから!』
翼「俺こそ負けねー!笑」
鍋パーティーの後人生ゲームやダンスバトルをしたA達だった
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作者名:reina | 作成日時:2019年5月16日 1時