長月夜の妹は5 (ページ14)

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壱成「行きたい…俺も鍋食べたい。」

英知「柊羽、壱流も壱成も行く気みたいだよ笑」

柊羽「ふは、みたいだな。じゃあ鍋と豆腐を持ち寄ろうか」

『よし決まり♡空くん達も勿論来るでしょ！？どうせなら皆で鍋パしよ？ﾆｺ』

守人「だって宗司笑」

宗司「まぁ空も望も廉も行く気満々だからな。確か家にキムチの未開封あったしそれを持っていくか。」

『よし、決まり！笑んふふ、楽しみ♪』

各マネージャーの車に乗せてもらい寮に向かうA達

神崎「A、今日こそ皆と飯食ってしっかり寝ろよ？」

『うん、忘れてなかったらね。神崎さんこそこんな遅くまで大丈夫なの？子供達一番可愛い盛りでしょ？』

神崎「そうなんだよ！今日上の子が駒なしで自転車乗ったんだって！！凄くね！？あー、俺も早くみたい笑」

『今度休み取ったらいいよ。別に地方の撮影でさえなければタクシー使って自分で行くし』

神崎「んじゃ今度申請出しとこ笑その日は事前に予定言っとくからな？」

『ん、りょーかい笑あ、でも2週間後に撮影の地方4日間は居てね？』

神崎「おう笑あ、そうだ嫁が今度家に遊びにおいでって言ってたぞ笑
この前の俺のコーディネートのお礼がしたいってさ笑」

『んー、じゃあ撮影が終わったらお邪魔してみようかな〜笑』

神崎「おー言っとくわ笑ん、着いたぞー」

『ありがとう。じゃあえっと明日が6時だっけ？』

神崎「おう、6時に迎えに来る。」

『分かりました〜♪おやすみなさい！笑』

Aのマネージャーの車を筆頭に後ろからゾロゾロと停まっていく