☆されたり☆したり

27　如月恋　幼馴染 ページ27

恋「疲れた〜！」


『あ、おかえりー♪』


恋「うわっ！！A？！なんでいるの？」
スカートから見える…


『なんでって言われても…
うーんママが家に居なくてさ。』


恋「じゃあ普通に家に居ればいいじゃん」


『鍵…持ってない…』


恋「…Aたまに抜けてるよな…まあいいけどん？じゃあなんで家入れたんだよ」


『あ、それはほら』


恋「…俺の家の鍵は持ってたのかよ」


『いやぁ鍵分けてて良かったわぁ〜』


恋「ハイハイ笑ほら俺のだけど着てろ！それじゃみ、見える…///」


『あ、見たい？？今日の下着は「わぁぁぁ！言わなくていいからな！」え〜』
恋顔真っ赤w


恋「お茶入れてくるから着替えて！」


『はーい♪』
なんであんなに初なのかね〜小さい頃なんか一緒に寝てたし普通にお風呂だって入ってたのに…

そういえば高校入った頃からお風呂一緒に入ってないかも



恋「着替えた〜？？」


『うん着替えた〜』


恋「///」
これ結構そそるな…いやいや今日は鍵がないから来ただけ…


『何ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってんの…』


恋「べ、べつに！」


『かおあかw
んー恋のベットいい匂いする〜』


恋「あーもう普通にしやがって！俺がどれだけ……」


『我慢してるんだとって言いたい？？』


恋「……」


『図星ww』


恋「あーもういーや！煽ったのAだよ？？」


『うん…知ってる…ちゅ』


このあと
『あー恋くん？何回したかな？？』


恋「6回？もっと？まだやる？？」


『……なんでそんなに元気なの…私もーむり…めっちゃ痛い…』


恋「Aが煽るからだし…」


『はいはい…まあ久しぶりだったし良かったよ？？』


恋「Aのその余裕いや。」


『何のことかね〜』


恋より断然余裕のあるAでした

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