39 ※ピンク注意 ページ41
『お兄様〜♡』
始「流石に無理だな。明日お前達の服は持ってくる。最上階の部屋で楽しめ。」
なんでハートを付けるんだ。
『裏切り者ー!!』
始兄は助けてくれると思ったのに!!
隼「そうと決まれば行こうか♪」
今日は楽しみだね〜♪
『明日…いや、撮影の時覚えてなさいよ!』
後悔させて…いや後悔させる事ないわ…待って私妹なのに始兄の弱点知らないんだけど……
始「おー怖いな何があるんだろうな?ニコ」
っ!絶対後悔させてやるー!!
部屋で…
『それより下ろしなさいよ!』
隼「お姫様抱っこの何処が駄目なのかなぁ〜♪」
『全部よ!全部!もう恥ずかしい……』
エレベーターでもずっとお姫様抱っこだったし?!
隼「ふふっ♪偶にはいいだろう?」
『そんな事言ってるんじゃないのよ…』
隼「それより
いいかい?」
『……ちゃんと付けてよ?』
隼「それは嫌だねぇー」
『じゃあしない。』
隼「それは困るなぁー?もう結構大変な事になってるし??」
『……それは
隼さんが自分でどうにかしなさいよ。』
隼「え〜イヤだ。Aがどうにかしてくれないと、ね?」
『ちゃんと付けてくれるなら別に…
ボソッやるくらいいいわよ…』
隼「うーん。まぁ姫がそう言うなら今日は仕方ないね。
俺の事ちゃんと見ろよ?」
ボスッ
『?!!////』
今、俺って…!何時もと全然口調も違うじゃない!!
隼「Aこっち、みて?」
『ンッ、ヒャアァッ…耳やめ…』
隼「Aは耳が弱いもんねぇ?
もっとしてあげる。チュ」
『アッ…、ンッッ!ハァ…しゅ、さ、
もぅ…はや、く』
隼「ちゃんと言ってくれないとやってあげないよ?」
『///うぅー!隼、ちょう…だい…』
隼「よく出来ました!」
うぅ!ドSだ!!
『ンゥッ!アッンッ』
隼「声我慢しないでよ?もっと、聞かせて…?」
『ンッ、しゅん…アァッ、!』
隼「ふふっ♪もっと力抜いて?」
『…!も、むり…』
隼「この前はあれに10時間以上耐えれたんだから大丈夫でしょ?」
『ヤッ…ンッ!いわ、なんで!』
隼「ふふふ。締め付けちゃって…興奮した??」
『ッ!も、ムリ…ンッアッ』
隼「( ´ー`)フゥー...いっぱい出たよ?」
『ダメっていったのに…!』
隼「ふふっゴメンね?」
『うぅ!バカ…ッンッちょんぅ…』
息続かなく…
169人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
reina(プロフ) - 霜夜さん» 霜夜さん、読んでいただいてありがとうございます!そうです。夢色パティシエールのいちごちゃん達です。(笑)ちょっとした小ネタの様な形で使わせて頂きました!笑 (2020年9月24日 23時) (レス) id: 59d39fa3c6 (このIDを非表示/違反報告)
霜夜 - おしゅん、、かっわいいなあ、 あの、桜のジェラート?を売っていたのって夢色パテェシェールの天野さん達ですかね??なんか急に見たことある名字だぞ??って思ったんですよね(笑) (2020年9月24日 22時) (レス) id: 228d60cd7f (このIDを非表示/違反報告)
reina(プロフ) - 蜂の巣さん» ご指摘ありがとうございます。今すぐ直させて頂きます。 (2019年3月10日 15時) (レス) id: fdd887a879 (このIDを非表示/違反報告)
蜂の巣 - 42話の夢主「確か『日本』で少し仕事をして〜」の所ですが「確か『2本』で少し仕事をして〜」になってます (2019年3月10日 15時) (携帯から) (レス) id: d5ccda77cf (このIDを非表示/違反報告)
reina(プロフ) - 蜂の巣さん» ご指摘ありがとうございます!今すぐ直させて頂きます。 (2019年3月10日 14時) (レス) id: fdd887a879 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:reina | 作成日時:2018年1月6日 14時