ハイスペック声優６【男主】

◎メレンゲの気持ち ページ25

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久本「本日のゲスト、宮瀬Aさんでーす！」



(宮瀬が登場する)

((ｷｬｧｧｧ----!!!!))





いとう「うぉっ、すげぇ歓声！」

伊野尾「わぁぁ〜！！宮瀬さぁぁん！！」

久「伊野尾、お前もかよ！！笑」

『笑！声優の宮瀬Aです！本日はよろしくお願いします！』





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村上「改めまして！本日のゲスト、声優の宮瀬Aさんです！」

『よろしくお願いします！』




久本「いやぁ宮瀬さんイイ声〜。そして何よりこのイケメンフェイス！カッコええなぁ、モデルさんかと思ったわぁ...って、いきなり馴れ馴れしくおばちゃんが話しかけちゃってごめんね？」


『そんな！笑 今日、凄く楽しみにしてましたし！久本さんとお話ができるなんて本当に光栄です！』




久「カァーｯ！そんなこと言われちゃったらおばちゃん勘違いしちゃうよ〜？っていうのは冗談で！笑 ...おい伊野尾！！

何だよ！さっきからニヨニヨしよって！笑」

伊「いや違うんですよ！」

いとう「なにが？笑」




伊「あの、僕学生時代から宮瀬さんのファンなんです！だから今回のゲストが宮瀬さんって聞いてからずっとソワソワしちゃってて...！」

いとう「なんだろな、嘘っぽい」

伊「ホントですって！笑」

『アハハ！笑』




久「笑！じゃあちょっと悪いねぇ、宮瀬君。伊野ちゃんに何か声かけてもらってもいい？笑」

いとう「耳元で！耳元でやっちゃおう！笑」

伊「ウェｯ！？みっ耳元！？」

『笑！わかりました！』




(伊野尾の元へ移動する)





伊「あッ近ｯ、あっ、いい匂い、！」

久「どっちがアイドルなんだか笑」



((笑笑))




『伊野尾さん、はじめまして。宮瀬Aです』

伊「ぞ、存じ上げておりまァっス！」

村「声裏返ってる笑」(小声)




『笑！そんなに緊張しないでください笑
僕の方が伊野尾さんより年下ですし...あっ、僕のことはA君、とか、みやちでも、なんでも自由に呼んでください！』

伊「じゃあ、A君で...！」





『ふふっ、ありがとうございます笑

伊野尾さんが僕のファンだと仰ってくれてとても嬉しいです！

これからも伊野尾さんに応援してもらえるように僕、一生懸命がんばります。だから、ずっと見守っててください。

伊野尾さん、』


伊「ハイ」


『大好きです』


伊「」




村「ひゃー！やばぁ〜！！」

いとう「こりゃすげぇな...って顔真っ赤なんだけど！笑」

久「笑！伊野ちゃん再起不能〜！」



((笑笑))



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