関西弁の声優さんPart2

4話（リク） ページ4

今日はoff…と言うか、連続でライブしてたらさすがに倒れるから今日はお休み。

でも、今日は放送って言ったらいいのかな拓也が出てる、声優と夜遊びっていう番組に出ることになった

拓也には良平さんが色々としてくれてるけど…なんか言われるかな

安元さん出てるから大丈夫かな









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江口「今回も始まりましたー声優と夜遊びー！！」

安元「今回はゲスト来てんだよね、俺らなんにも知らないんだけど」

江口「僕もです笑じゃあ今回のゲストはこの方です！」









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『はい、皆さんこんばんはー！咲乃Aですー』

安元「Aちゃんライブ中なのにごめんね、うちのスタッフが」

『いえいえ、大丈夫です笑』


安元「江口君固まってるよ笑」

江口「なんでここいんの！？A！！」

『呼ばれたから笑』

江口「え！？なんで！？」

『呼ばれたからやって笑』


安元「江口君のテンションがあがった所で今回もいきますか、せーの」









「「『夜遊びしよーぜ！！！』」」









江口「はい、今回は幼馴染のAを迎えてやっていきまーす」

『え、お酒何あんの？プレモル？普通に焼酎？』

安元「これ女子がする話じゃないよね笑」

江口「Aは女子じゃなくて男子と捉えてもらって結構でーす」

『後で拓也はしばきまーす』


安元「今日何すんの？」

江口「こんなふーになってますけど、何これ笑笑」

『何やねん笑咲乃Aに囁かれたいって笑』

江口「これ完全にスタッフにAのファン居るよね！？」
安元「Aちゃんのファンてーあげて、はーい」

『めっちゃ居る笑笑』

『おおきにー笑』

江口「安元さんは？」

安元「俺もねぇAちゃんのこと好きだよ」

『唐突の告白は照れます笑』

江口「僕の方が好きですからね！？！？」
『何を張り合ってるんだが笑』

安元「てかもう囁かれたいする？」
『それしか選択しませんよね笑』

安元「あ、ばれた？笑」

江口「じゃあ、咲乃Aに囁かれたいー！」

江口「この咲乃Aに囁かれたいは、あそこにあるダミーヘッドマイクを使ってAが、僕達で決めたセリフを囁くらしいです」

安元「いやそのまんま笑」
『変なん決めんといてや笑』

安元「え、何？ビンビンビンのすけ？」
江口「安元さん笑笑」

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