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ymmt「サーブチャンネルー！」

『いえーい』
kwkm「テンション高いな」

ymmt「まぁね、この2人が今日の動画の企画をやってくれるということで！」

『強制連行されたということは黙っておくわ』
kwkm「それ言ってもうてるから」
『え、うそ、そんなはずなかったのに…』

ymmt「さぁ、やりましょうか！」


そんな事を言って私が先攻。

持ち場に着く




『え、これ真ん中狙っちゃダメなの？』

ymmt「狙わないで下さい！」

『えぇ…ま、いいや、ほい』

トンっと音がして刺さる

kwkm「上手いな」
『やったね』

ymmt「はい！行ってもらう国は…アゼルバイジャン！」




『…アゼルバイジャンwwwwwごめん、行ったことあるwwww』


ymmt「うえぇ！？」

山本くんは凄く驚いた顔をしている


kwkm「そういえば、A海外旅行めっちゃ行ってた時期あったよな？」

『そーそ、しかも私アゼルバイジャンの友達居るよ、日本語ペラペラの』
ymmt「何者ですかほんと…」

『東大卒のAAです』

kwkm「多分そういうことちゃうと思う」
『知ってるww』








結局私は2〇(アゼルバイジャン除く)、拓朗は2〇で引き分け


ymmt「えーAさんの知識が反則でしたね〜」

『そう？でも興味のあることって知りたいっていう欲があるからそれが重なって、知識が増えただけやで、拓朗もそうなんちゃう？』

kwkm「まぁ、元から知識がいっぱいあったとかクイズが得意とかちゃうからな俺も。ほんまに普通のことやけど、努力した。に限る」

『そーや、だからこれからの人生に気になる事なんて幾らでもあるから皆、頑張るんやで』

ymmt「…Aさんの方言って久々に聞いたかもしれない」

『うそ〜！！』
kwkm「まぁ俺らは須貝さんとかにつられるか、どっちかにつられるかやからな」


『それは言えてる、でも話が長くなりそうだからこの辺にしとこか、じゃね〜』

なんて言いながら手を振り動画を締めた





『真面目な話し過ぎたかな』
kwkm「や、大丈夫やろ」

ymmt「勉強になりました！」


『あきくん恥ずかしいからやめて〜』
ymmt「えぇ？嫌ですw」

『ちょっと〜？？』
kwkm「ドS山本」

『お前が言うな！』


そんな話をしながら3人で笑う

でも、髪色の件の後にこう川上と出れて私は嬉しいな


そんな事は言わないでおこう

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