Case6-3.Cooking Happening?! ページ16
Jh「疲れたわね〜」
A「そだね〜」ｸﾞｯﾀﾘ
「ジョンヨンオンニとチェヨンオンニ終わったかな？」
Jh「行ってみようか？」
A「そうしようか」
Ch「TT」
Jy「ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ(`o´)」
Jh「おう、何があった？」(Ａ;´･ω･)ｱｾｱｾ
A「ジョンヨンオンニ怖い〜(泣)」
Jy「あぁ〜、A泣かないで〜TT
チェヨンが私のお気に入りの皿を落としちゃったから怒っただけだから……」
Ch「ごめんなさい〜TT」
Jy「泣かないの〜、大丈夫だから」
Jh「マンネの前では泣かないんじゃなかったっけ、チェヨン(笑)？」
Ch「はっ、そうだった！
今のは忘れてねっ☆(ゝω・)v」
A「大丈夫だよー！何も無かったね〜
怖がっちゃってごめんね、ジョンヨンオンニ〜」
Jy「いいの、いいの
でも私を怒らすと面倒臭いから気を付けてね笑」
Jh「敵に回したくないタイプね(笑)」
Sa「焼けたよ〜」
A「焼けたみたいだね〜」
Ch「おっしゃぁぁ！A、行こう〜！」
Jh「楽しみだわ〜」ﾜｸﾜｸ
Jy「美味しく出来たかな〜」
Mi「うわ〜、美味しそう(●´ω`●)」
Ny「可愛い〜 写真撮ろ〜」ｶｼｬｶｼｬ
Dh「私も入れて〜」(*^^)v
Mi「あっ、私も入れてよ〜」(`・ω・´)
Mo「チョコとプレーン味があるよ〜」
Sa「上手くいってよかった〜」
Tz「あ、掃除組来たよ〜」
Dh「お疲れ様〜」
Sa「美味しそうにできたよ〜」
Jy「お待たせ〜 食べよっか」
ALL「いただきます〜」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ ｷｬｯｷｬｯ :,('ω' ))ﾑｼｬﾑｼｬ ﾝﾏﾝﾏΨ( 'ч' v)
Jh「あ、猫の型してる〜 可愛い〜」
A「こっちはウサギだ〜(●´ω`●)」
Tz「そのウサギ私が作ったの〜」
A「そうなのー！ オンニすごい〜」
Sa「この犬は私が」
Mo「この熊は私が……」
Sa「私の方が可愛いも〜ん」
Mo「モモの方がいいし〜」
A「どっちも可愛いよ〜(`・ω・´)」
Mo「そう？モモオンニ嬉しい〜(๑•ω•๑)」
Ch「このハート超可愛い〜」
Jy「チェヨンのピアスになりそうだね(笑)」
Ch「確かに笑」
ALL「ごちそうさまでした〜！！」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ ﾜｲﾜｲ ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
Ch「明日着ていく服決めない〜？」
Mi「あ、いいわね〜」
Jh「久しぶりの出かけだから皆で髪型揃えよ〜」
Ch「ふたちゅくくり〜」
Mi「そうね、そうしましょ」
Jy「私出来るかなぁ」
Sa「私が手伝うよ〜」
A「お揃い〜？楽しみー！」
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美紀 - TWICE大好きサナとミナとモモちゃんが大好きですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年5月24日 20時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ - 面白い！ (2018年3月10日 10時) (レス) id: 485e3decdb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：舞歩@ONCE | 作成日時：2018年2月1日 7時
