Case6-2.Cooking! ページ15
【B部屋】
Mo「サナ〜、モモお腹空いたァTT」
Tz「私も空いた〜」
Sa「う〜ん、もう3時だもんねー
クッキーでも作る？」
Mo「うちら料理できないじゃーん」(´･ω･`)
Tz「じゃあ皆で集まるしかないね(笑)」
Sa「せやな」
Mo「じゃあ私A部屋に連絡してくるね〜」
Sa「ツウィ、C部屋行こかー」
Tz「はーい(*´∀｀*)」
【A部屋】
Mo「モモだよ〜、皆〜開けてー」
A「はーい？」ｶﾞﾁｬｯ
Mo「あ、A〜、皆呼んできてくれない？」
A「ナヨンオンニ〜、ジョンヨンオンニ〜、ダヒョンオンニ〜」
Ny Jy Dh
「はーい？」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
Mo「あー、よかった〜
頼み事があるんだけど……」
…………………事情説明中………
Ny「なるほどね〜、いいわよー」
Dh「やったぁ！クッキー好き〜」ﾜｸﾜｸ
Jy「じゃ、行くか」
A「皆で料理楽しみ〜」
【C部屋】
Sa Tz「サナとツウィだよ〜、開けて〜」
Mi「はーい、どうしたの〜？」ｶﾞﾁｬｯ
Sa「お、ミナ〜、皆呼んできてくれない？」
Mi「分かったわー、ジヒョー、チェヨンー、キス魔と天使が来たわよ〜」
Jh「いらっしゃーい」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
Ch「お〜、らっしゃーい」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
Sa「もう、私はキス魔じゃないわよ〜」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
Tz「オンニ〜、怒んないで(´･ω･`)」
Sa「分かってるわよヽ(*´∀｀)ノ」
Tz「あ、そう言えばね………」
……………事情説明中……………
Jh「お菓子作りなんて久しぶりね〜」
Mi「ちゃんと出来るかしら……」
Ch「私は試食係するから良いも〜ん」( ＾∀＾)
【キッチン】
Jh「材料……っと」
Mi「これだけあれば大丈夫ね」
………手洗いTime…………
A「じゃあ卵わるね〜」
Jy「助かる〜、粉計量してくれる人〜？」
Sa Tz「はーい」ノ
Sa「じゃあツウィはこっち頼んだわ〜」
Tz「了解〜」
Ch Jh「仕事無いね〜」旦_(-ω-ﾏｯﾀﾘ
Jy「あ、チェヨン、ジヒョ〜掃除手伝って〜」
Ch Jh「ふぅぅん↓」ｼｮﾎﾞｰﾝ
Ny「A、卵解くわよ〜」
A「ありがとう〜、オンニ〜」
ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ
Jh「A〜、助けて〜TT」
A「ジヒョオンニ〜？！今行くね」ε≡(*ﾉ`＞ω＜´)ﾉ
Jh「植木鉢TT」
A「あ、割れてないみたい！よかった〜
あっち終わったから手伝うね〜」
Ch「ジョンヨンオンニ〜、これは？」
Jy「それはたなの上だよー 届く？」
Ch「バカにしないでよね(笑)」
Jy「ごめんて笑笑」
Case6-3.Cooking Happening?!→←Case6.V Live！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 43人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀 - TWICE大好きサナとミナとモモちゃんが大好きですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年5月24日 20時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ - 面白い！ (2018年3月10日 10時) (レス) id: 485e3decdb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：舞歩@ONCE | 作成日時：2018年2月1日 7時
