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だいたい家に帰ってくるのって

朝の7時。

ドレスの入った紙袋と、

おじさまたちからもらったプレゼント達と

共に帰宅。






私が帰ってきたタイミングで、

隣人は仕事に行く。






きちんと分別されたゴミ袋を持って、

小綺麗なグレーのスーツを着た、

横顔が美しい男性。





HS「おはようございます!」

『…………ざす、』




意味わかんない。

なんで朝からそんな元気なのよ。



もはやゴミ屋敷と化した部屋で、

スペースを開けて私はなだれ込むように

眠る。








だらしない、私の愛すべき生活。








.執筆状態:完結




















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作者名:やきにくさん | 作成日時:2021年4月14日 22時

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